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執筆者の写真フガフガLaboratory

稽古ウラ話

どうも、つかまちです。


劇団最年少であるこずえさんが、近頃「おじさん」だとか「薄毛」だとか色々ひどいので、仲良くなろうとかまちょしてみました。



ちゃ~り~「なあ、うざいのはわかるけど、一応先輩なんだからもうちょっとさ」


こずえ「(うるさいなあ、私の身にもなってよ・・・)」


つかまち「ねえねえねえ、これ、なにが入ってるでしょう?」


ロビン!「(あーあ、またやってるよ。やめときゃいいのに。)」


つかまち「(前に回り込んで)ねえ、これなにが入ってるでしょう?」


こずえ「ああ、もう!いいかげんにして!」


こずえ「もう!こんなのもう!」


こずえ「やってらんない!」

ロビン!「・・・だからやめときゃ良かったのに」

つかまち「・・・うん、ごめん」



※この物語はフィクションです。




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