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執筆者の写真フガフガLaboratory

年の瀬

ずいぶんと久しぶりな投稿になってしまいました。

どうも、つかまちです。


2022年もあと数時間で終わろうとしています。

皆様はどんな1年だったでしょうか?


フガLaboとしての活動は、今年1年休業状態で、前半こそフガTubeの収録などがありましたが、後半はほぼ全くお休みといった状態でした。


個人としては、客演で外部団体に参加をしたり、一般公募オーディションの公演に参加したり、自主映画の撮影に参加したりと、個々それぞれに活動をしている者もおりました。


まあ、こんな感じです。

投稿者特権で、つかまちが目立つ感じに仕上がっております。はい。


コロナ過の中で、タイミング悪く感染してしまい、公演本番への参加を断念せざるを得ない状況になった者もおりました。

こんなことが再び起こらないように、早期の収束または薬の普及など、状況が好転することを祈るばかりです。


また、今年は我々にとって、とても悲しい出来事がありました。

いつか誰かには訪れることではありますが、あまりにも早い、なかなか簡単には受け入れることが出来ない、辛い経験でした。



コロナ過は続き、まだまだ正常な世の中とは言いがたいですが、色々なところで少しずつイベントや公演、発表会などが復活してきていて、フガLaboもそろそろ動き出さなければなと思っております。

今年1年、個々では色々な方々と交流を持たせていただき、大変お世話になりました。

来年もまた、皆様のお力添えもいただきながら、頑張っていきたいと思っておりますので、どうか懲りずにお付き合い頂けると幸いです。


それでは皆様、よいお年をお迎えください!



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